投 稿 規 定
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(平成28年3月9日改定)
 
  1. 会誌「Medical Mycology Journal」(略称;Med Mycol J)の投稿に関する規定を下記のとおり定める.


  2. 投稿原稿は英文または和文とする.


  3. 本会誌に掲載された論文の著作権は,日本医真菌学会に属する.真菌誌掲載論文はJ-STAGE(http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjmm/-char/ja/)に全文が掲載される.また,MEDLINEデータベース(http://www.nlm.nih.gov/)にリンクされる.


  4. 投稿者の資格
    投稿者は,会員,非会員を問わない.


  5. 投稿内容
    投稿原稿は医真菌学および関連領域に関するもので,総説,原著,短報,オピニオンなどとする.原著,短報は未発表のものに限る.総会における特別講演,受賞講演,シンポジウム,ワークショップおよびパネル等は総説として扱う.


  6. 原稿の長さ
    原著および総説の長さは原則として刷り上がり6頁(全角文字で約12,000字)以内とする.短報は刷り上がり3頁(全角文字で約6,000字)以内とする.オピニオンは刷り上がり1頁(全角文字で約2,000字)以内とする.但し,図・表については刷り上がり1頁分が全角文字2,000字として換算する.


  7. 執筆要領
    原稿は次の要領に従って作成する.

    1)原稿の体裁:A4版サイズの用紙設定で周辺マージンは20mm以上とし,英文論文においては,12ポイント,ダブルスペース,和文論文においては,横書き,12ポイント,改行幅は1.5〜2として作成する.タイトル,著者名,所属等はこの中に含めずに「要旨」「本文」「英文抄録(和文論文で投稿の場合)」の順に記載し,通し番号による頁を付ける.
     
    2)要旨:結論を含む要旨は600字以内,短報の場合は300字以内.
     
    3)本文:可能な限り「序文」,「材料および方法」,「結果」,「考察」,「文献」の項目に分けて記述する.症例報告については,「序文」に続いて「症例」として病歴から記述する.
     
    4)英文抄録:和文原稿で投稿の場合,原著論文では250単語,短報では100単語以内で構成する.
     
    5)医真菌学に関する用語は医真菌学用語集(第2版)による.外来語はカタカナ,本文中に引用する外国人名は原則としてアルファベット,学名等ラテン語はイタリック体を用いる.数字は算用数字,度量衡の単位はm,cm,mm,μm,nm,l,ml,kg,g,hr,min,secなどを用いる.記号のあとに点はつけない.
     
    6)図,写真,表は標題,説明文ともに原則として英文とし,Fig. 1,Table 1のように番号をつける.大きさは原則として原寸大で,横8cmあるいは16.5cm以内(半段または左右二段幅)とし,縦は23cmを超えないこと.
     カラー印刷も受付けるがカラー印刷希望と明記し,印刷実費は著者負担とする.
     
    7)引用文献は,本文中の引用箇所の右肩に順次番号を付し,本文の最後に番号順に列記する.(「引用文献例」参照)

  8. 原稿の投稿
    原稿の投稿はすべて学会ホームページの投稿サイト(http://www.jsmm.org/)から行なう.アップロードできるファイル形式は,本文についてはPDF(.pdf)のみとし,図表についてはPDF(.pdf),JPG(.jpg)のいずれかとする.MS Word(.doc)によって作成されたファイルをPDF(.pdf)に変換できない場合は,以下へ問い合わせてください.
    E-mail:edit_jst@jsmm.org


  9. 原稿の採否と編集
    原稿の採否,掲載順序,体裁などは編集委員会で決定する.投稿規定に従わない原稿,または内容不備の原稿は受け付けない.原稿受理決定後には,最終原稿を編集委員会の指示する要領でアップロードする.


  10. 校正
    校正は原則として初校は著者が,再校以降は編集委員会が行なう.著者校正時に文章の削除・挿入はできない.


  11. 掲載料
    原稿の種類に関係なく,筆頭著者が正会員(功労会員,名誉会員を含む)で,共著者全員が会員(臨時会員を含む)の場合は4頁まで無料とする.(本規定頁数を超過した原稿について,超過分は1頁あたり5000円を著者負担とする.)依頼原稿の場合は,会員の種別に関係なく4頁まで無料とする.これ以外の場合は,全頁につき1頁あたり5000円を著者負担とする.別刷りはすべて30部を無料とし,それを超えて希望する場合は(原則として300部を上限とする),印刷費を著者負担とする.


  12. 版権使用料ならびに転載料
    版権の使用に際しては,使用料を申し受ける.また,転載に際しても使用料(図表1点につき,100,000円)を申し受ける.但し,学術研究目的にのみ使用する際には使用者連名の文書による申し出に応じて,編集委員会で審議のうえ免除することができる.


  13. 利益相反(conflict of interest)について
    投稿にあたりすべての著者は投稿論文の内容に関連して投稿時から遡って過去1年以内における利益相反(COI)について申告する.開示すべき内容などの詳細は,<http://www.jsmm.org/>をご確認ください.
    論文投稿者は,共著者全員のCOI状態を集約し,オンライン投稿審査システム上にて申告する.利益相反関係については論文の末尾に,謝辞または文献の前に記載する.

    記載例:
    • 1)自己申告すべき内容がない場合は,論文の末尾に「COI自己申告:申告すべきものなし」と記載する.
    • 2)自己申告すべき内容がある場合は,論文の末尾に以下の記載例のように記載する.
        著者AはX株式会社から研究費,講演料等を受けている.
        著者BはX株式会社の社員である.
        著者CはY株式会社の顧問である.


  14. 筆頭著者ならびに共著者の同意書について
    投稿に際しては,全著者が論文内容について異議のないことに同意していることとし,オンライン投稿審査システム上にて申告する.

  15. 本規定の変更は編集委員会の議を経て理事会が行なう.

  16. 本規定は平成28年3月9日より施行する.

【付 記】
  1. 引用文献例
    (1)雑誌に掲載された論文を引用する場合の書式は,著者名:標題.雑誌名 巻(太字):頁−頁,西暦年.の順とする.

    例1)亀井克彦, 海野広道, 伊藤純子, 西村和子, 宮治 誠:臨床検体より Schizophyllum commune が分離された症例の検討. 真菌誌 40: 175-181, 1999.
    例2)Tanaka R, Sano A, Franco M, Bagagli E, Montenegro MR, Nishimura K, Miyaji M: Cerebriform colonies of Paracoccidioides brasiliensis isolated from nine-banded armadillos(Dasypus novemcinctus )at room temperature. Mycoses 44: 9-12, 2001.
    例3)Tanaka R, Imanishi Y, Nishimura K: Difference in FKS1 gene sequences between serotypes A and D of Cryptococcus neoformans. J Clin Microbiol 41: 4457-4459, 2003.
    (2)著書から引用する場合の書式は,著者名:標題.(英文の場合はInを入れる)書名(編者名),pp.頁−頁,出版社,所在地(出版社の),西暦年.の順とする.

    例1)亀井克彦:肺クリプトコックス症とその他の肺真菌症. 呼吸器疾患の最新の治療 2001-2003(工藤翔二, 中田紘一郎, 貫和敏博 編), pp.223-227, 南江堂, 東京, 2001.
    例2)Stevens DA, Bennett JE: Antifungal agents. In Mandell, Douglas and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases 5th ed(Mandell GL, Bennett JE, Dolin R ed), vol.1, pp.448-459, Churchill Livingstone, Philadelphia, 2000.
    (3)国際会議の抄録集などの場合は,著者名:標題.(英文の場合はInを入れる)書名(編者名),pp.頁−頁,会議名,開催場所,西暦年.の順とする.

    例1)Sugawara H, Nishimura K: A portal site for resources of pathogenic microorganisms. In Frontier Studies and International Networking of Genetics Resources in Pathogenic Microorganisms (Nishimura K, Sano A, Chibana H, Yamaguchi M, Yaguchi T, Mikami Y ed), pp.19-21, International Symposium-Research Center for Pathogenic Fungi and Microbial Toxicoses, Chiba University, Tokyo, Japan, 2003.

  2. 倫理規定
    論文作成に当たっては,下記の倫理規定を配慮することが望ましい.
    (1)ヒトを対象とする研究では,ヘルシンキ宣言(日本医師会訳:http://www.med.or.jp/wma/helsinki02_j.html)に述べられているように科学的および倫理的規範に準ずることが必要である.
    (2)ヒトゲノム・遺伝子解析研究においては,人間の尊厳及び人権を尊重し,社会の理解と協力を得て,「適正に研究を実施する倫理指針(http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/seimei/genomeshishin/html/d_rinri_shishin.htm)」に則る.
    (3)動物実験を含む研究では,動物愛護の立場(実験動物の飼育及び保管に関する基準:http://group.lin.go.jp/jsla/law/exanimal.html)から適切な実験計画および動物の飼育管理に配慮することが必要である.
 
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